認定部門：
仕上部門
従事年: 昭和38年より現在の仕事に従事 認定年度: 昭和58年度
得意な技法: 原型作り、象嵌、着色、仕上げ
主な製品: 達磨大師、音声菩薩、十三仏、阿弥陀三尊仏、水龍蛇口、なで仏、ふくろう、なまずとかっぱ、カブト虫とクワガタの花器、鯉の花池、うさぎとかめの花池、ハトのブックエンド、阿弥陀如来立像、聖観音、福娘
受賞歴:
昭和５８年 伝統工芸技術振興展最優秀賞受賞
平成元年 第十二回日本新工芸展初入選 以後２回入選（平成２年、平成３年）
平成元年 第二十一回日展入選
平成１５年 第六回日本伝統工芸士会作品展入賞
平成１８年 第９回日本伝統工芸士会作品展入賞
ひとこと:
お客様の注文に応じた物作り。仕事に対し買う人の身になって仕上げる。
 高岡銅器について
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