認定部門:
総合部門
従事年: 昭和40年より現在の仕事に従事 認定年度: 平成3年度
得意な技法: 赤津焼の伝統を引き継ぎ、温もりのある製品、主に織部、黄瀬戸釉
荒土を使った製品
主な製品: 茶陶及び和食器、花器全般
受賞歴: 最優秀技術者県表彰
伝統的工芸品産業功労者賞県知事表彰
全国伝統工芸品展 入選5回
全国伝乙工芸士会展 入賞4回
平成20年11月 伝統的工芸品産業功労者賞、経済産業大臣表彰
平成22年11月 第13回日本伝統工芸士会作品展奨励賞
平成23年10月 第14回日本伝統工芸士会作品展 30周年記念奨励賞
ひとこと: 使いやすい作品と同時に、手頃な値段で多くの人々に購入していただけるよう、理事長の指導の許、日用美術品に、より付加価値を付けるよう努力しています。
赤津焼について |