認定部門：
総合部門
従事年: 昭和36年より現在の仕事に従事 認定年度: 昭和63年度
得意な技法: 交趾技法で広くどのような物が制作出来るのかを追求しています。
主な製品: 今頃は従来になかった素材（材料）を使用して、茶道具での炉縁や、風炉先に取り組み、ようやく皆様に見て頂ける所まできました。
受賞歴:
多数戴きました。
ひとこと:
いかに新しい素材（材料）を取り入れるかにより、従来とは違う感覚の製品が出来そうです。その事により新しい分野への進出が可能となるやもしれません。京都はその部分が遅れています。
 京焼・清水焼について
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