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伊万里・有田焼   原 松子  《 雅号: 松仙 》


認定部門: 加飾部門

従事年: 昭和40年より現在の仕事に従事

認定年度: 平成22年度

得意な技法: 釉下彩染付、鍋島様式文様

主な製品: 美術品、日月食器、帯留

受賞歴:
長崎陶磁展4回 西部工芸展課題の部入選4回
日本新工芸西九州工芸展入選4回
九州山口陶磁展産業部門NHK佐賀放送局長賞受賞
日本伝統工芸士作品展入賞
全国伝統的工芸品公募展入選

ひとこと:
初代唐津焼原一仙の次女、父の手伝いをしていたが鍋島焼小笠原藤右衛門氏に師事、佐賀県窯業試験場にて研修磁器を始める。
下絵付、上絵付伝統工芸士、一級技能士、ものづくりマイスター


 伊万里・有田焼について




※伝統マークは経済産業大臣指定伝統的工芸品のシンボルマークです。伝統マークをデザインした「伝統証紙」が貼付された製品は、所定の検査に合格した「伝統的工芸品」です。
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